2017年04月19日

「實康稔さんとのお別れの会」のご案内

3・1集会の高實さん.jpg皆さま 
 突然の訃報に驚かれていることと思います。
さて、實康稔さんは、昨年秋肺炎で入院後、体調が良くなく入退院を繰り返されていましたが、4月7日未明、心不全でお亡くなりになりました。回復を祈念してきましたが、復帰はかなわず、本当に残念です。なお、告別式はご家族の方々で済まされています。
 これまで親交があった皆さんも、實康稔さんとお別れをしたいとの気持ちが強いことと思います。私どももそのような思いから、活動をともにしたり、親交が厚かった者で相談をし、呼びかけ人となって、下記のとおり「實康稔さんとのお別れの会」を行うことにいたしました。
 亡くなられたことは残念ですが、皆さんとご一緒に生前の活動を偲び、お別れをするとともに、遺志を引き継ぐ決意を新たにするひとときになればと思っております。ご出席いただければ幸いです。
会は無宗教で行いたいと思っております。また、葬儀ではございませんので、御香典・供花等はご遠慮させていただきます。会の運営のために、お花代をいただくことになりますのでよろしくお願いいたします。
 なお、当日は平服でお越しください。
 また、当日参加できず、メッセージを送りたい方は下記連絡先へお送りください。



日 時 : 2017年5月7日(日)午後2時 〜 午後4時
場 所 : 長崎県総合福祉センター(長崎市茂里町3−24) 5階
お花代 :  1,000円

(呼びかけ人)園田尚弘、阿南重幸、葛西よう子、門更月、坂本浩、柴田利明、新海智宏、
関口達夫、竹下芙美、平野伸人、舟越耿一、松田圭治、森口正彦、山川剛


連絡先 : 崎山昇( 岡まさはる記念長崎平和資料館事務局長)
FAX :095−820−5600
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2016年11月08日

ドイツに学ぶ旅報告会&資料館総会案内

◆ドイツに学ぶ旅報告会
 岡まさはる記念長崎平和資料館では、2007年から5年間、ドイツの良心的兵役拒否をした青年を受け入れてきました。今回、彼らとの再会を含めて「ドイツに学ぶ旅」を以下のとおり企画しました。その報告会を第14回総会の前に開催します。貴重な報告です。ぜひご参加ください。(会員でなくても参加OK)

ドイツに学ぶ旅」報告会
日時:11月23日(水・祝) 13〜15時
場所:教育文化会館401会議室
(目的)
@当資料館で受け入れた良心的兵役拒否をした青年や独日平和フォーラムと交流する。
A過去の克服とどう向き合ってきたか、ドイツの取り組みを学ぶ。
B難民問題など現在ドイツが抱えている問題について知る。
(旅行期間)
8月27日(土)〜9月3日(土) 8日間
(訪問都市)
カールスルーエ、ハノーファー、ベルリン、ニュルンベルク

◆NPO法人岡まさはる記念長崎平和資料館第14回総会開催
日時:11月23日 (水・祝)15〜17時
場所:教育文化会館401会議室
※正会員、賛助会員のみ。
※大切な総会です。ぜひ御出席のうえ資料館へのご意見やアドバイス等お願いいたします。
また、事前に送付した資料を持参ください。出席できない方は委任状葉書を提出お願いします)

以上
posted by toratanu21 at 09:52| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

資料館の冬休み 2015〜2016 

Rこたつねこ2.jpg

今年は資料館20周年、皆さまには様々なご支援ご協力をいただき、改めて感謝申し上げます

さて、今年の資料館冬休みは
12月28日(月)〜2016年1月5日(火)

となります。

帰省や観光で来られ、その折にぜひ資料館を見学したいという方は、事前に以下のメールアドレスまでご連絡ください。
tomoneko@ngs1.cncm.ne.jp

それでは皆さま、よいお年を

posted by toratanu21 at 08:44| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月08日

「領土問題考〜「尖閣」「竹島」と私たち〜」近現代史講座第5期第4回ご案内

近現代史講座第4回領土問題考.jpg皆さま

今年も岡まさはる記念長崎平和資料館をどうぞよろしくお願いいたします。
さて新年第一弾は、好評の近現代史講座の第4回です。
今回は、隣国との顕著な関係悪化の発端となった領土問題です。

ぜひ、多くの方ご参加ください。

日本の近現代史 第5期第4回
「領土問題考 〜「尖閣」「竹島」と私たち〜」
レポーター:新海智広さん(高校教員・岡資料館理事)

 日時:2015年1月10日(土)14時〜16時
 場所:長崎県教育文化会館 401号室 (長崎駅前電停より徒歩3分)

※どなたでも自由に参加できます。参加費(資料代)300円が必要です。
※なお、都合により講座の日程を一部入れ替えています。
 全講座予定表はこちらをご覧ください。↓
日本の近現代史講座全体改変.cwk (DR).pdf
講座概要を読む
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2014年12月31日

資料館の冬休み2014〜2015

西坂のにゃんこたち_R.JPG皆さま
なんと今年もあとわずか数時間となってからのお知らせです。
遅くなってしまって大変申し訳ありませんあせあせ(飛び散る汗)

資料館の年末年始のお休みは以下です。

期間:12月27日(土)〜1月5日(月)

この期間内に、ぜひとも当資料館を見学したいとお考えのかた、必ずメールにて事前に資料館までご相談くださいませ。(メールアドレス: tomoneko@land.linkclub.or.jp )
期間中は、電話やファックスには、すぐにはお返事できないこともあります。また、当日いきなりの対応などは無理な場合もありますのでご注意ください。

昨年も岡まさはる記念長崎平和資料館へのご支援大変ありがとうございました。
そして来年もどうぞよろしくお願いもうしあげますひらめき

※写真は資料館近くの西坂公園の猫たち猫
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2014年07月13日

岡さん没後20年についての記事ご紹介

ブログ用DVD岡正治の足跡中身.JPG岡さんについて、非常に良い記事が地元長崎新聞に出ているので、ご紹介します。本島等元長崎市長の率直な思いもつづられております。ぜひご覧くださいかわいい
「ナガサキの視点/岡正治氏没後20年」7/9付 

ページの直接リンクは著作権のためできませんので、下記のURLをコピーして張り付けるか、もしくは
「長崎新聞 岡正治 20年」で検索してみてください。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/k-peace/2014/07/09094128.shtml

※写真は、DVD「岡正治の足跡」。当資料館にて販売しております。

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2014年04月08日

近現代史講座第4期第8回「軍は『民』を守ったか」ご案内

近現代史8回ブログ.jpg
皆さま

いよいよ今期最後の近現代史講座です。
「愛国」を言うとき、権力者の頭の中には何が守るべきものとしてあるのでしょうか。彼ら彼女らのいう「愛国」に乗せられ、最後に盾にされたのは、私たち庶民の命と生活ではなかったのでしょうか。二度とだまされないために、あらためてその事実を直視していければと思います。
ぜひ多くの方、ご参加ください!
***********************************
日本の近現代史 第4期 第8回
軍は「民」を守ったか 〜戦争末期の「満州」・沖縄〜
レポーター  新海智広さん(高校教員)
 日時:2014年4月12日(土)14時〜16時
 場所:長崎市民会館 第3研修室

※どなたでも自由に参加できます。参加費(資料代)300円が必要です。

【講座概要】
「肉攻」という言葉をご存知だろうか。爆弾を抱えて敵の戦車に体当たりし損害を与えようとする、れっきとした日本軍の戦闘方法のひとつで、1944年に日本陸軍が作成した「対戦車戦闘の参考」に以下の記述がある。

「肉攻の要は我が行動を秘匿し好機に乗じ突如肉迫し、決死の攻撃を行うに在り。之が時は滅私殉 皇の至誠に燃え且つ敵戦車必殺の旺盛なる攻撃精神を以って決死体当たりを敢行し、命を以って 一台の敵戦車と数名の乗員を倒すを要す」

肉攻を「人命軽視」と批判することはたやすいが、ここには深く考えてみるべき事が潜んでいるように思う。アジア各地において日本軍が犯した残虐行為、肉攻・特攻などと称される攻撃や戦場での「玉砕」、民衆による「集団自決」の発生等、かつてのアジア・太平洋戦争における日本の軍事行動、及びそれに付随して発生したさまざまな事象には、それらを貫く本質的な何かがあるのではないか。それはつまり日本軍の本質であり、大日本帝国の──更には現在の日本社会の──本質でもあるような気がする。

2012年12月に成立した第二次安倍内閣は、「戦後レジームからの脱却」を公言し、教育やメディアのコントロールに本格的に介入しはじめている。その目指すところは大日本帝国(→美しい国)への回帰であり、最後の仕上げは日本国憲法の改悪、特に第9条の実質的抹消だろう。「軍なくして、誰が国民の生命や財産を守ってくれるのか」「中国や北朝鮮の軍事的脅威に相応の備えは必要」等の発言が、首肯されるような空気が既に蔓延しつつある。この講座では、住民と軍が一体となった中で地上戦が展開された沖縄と、100万を超える在留邦人が存在した「満州国」の敗戦時の実相を顧みたい。このような時だからこそ、はたして軍は民衆を守ったのか、事実を検証することには大きな意味がある。敗戦直前の、膨大な民衆の死に思いを馳せ、軍と日本社会の本質を考察し、この先日本の進むべき道について考えたい。

以上
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2010年07月21日

中国における「日本軍慰安婦」問題講演会のご案内


burogusochiryo.jpg「日本軍慰安婦」聴取りと現地調査からの検証
「従軍慰安婦」資料館館長・蘇 智良さん講演会

日本留学経験がある蘇智良教授は、留学時に日本軍慰安婦」の非人道的な実 態を知り、帰国後「日本軍慰安婦」の聴取りと現地調査を開始しました。長年の研究と調査により集めた資料を、現在上海師範大学の「従軍慰安婦」資料館に展示しています。今回の講演では先生が集めた資料をスクリーンに映し出して、お話していただきます。
中国における「日本軍慰安婦」問題の第一人者である蘇智良教授を、侵略戦争の戦場となった上海から被爆地ナガサキにお招きし、講演会を開催します。
被害者の痛みと過去に日本が行った真実に目を向けてください。 
                 
講師:蘇 智良さん
   (上海師範大学人文学院院長・教授、「従軍慰安婦」資料館館長)
日時:2010年7月24日(土)14時〜16時
場所:アマランス(長崎市男女共同参画推進センター)研修室
  (長崎市魚の町5−1 095−826−0018)
参加費 : 大人1000円 学生500円
高校生以下無料
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2009年09月13日

長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼早朝集会メッセージ

 大変遅くなりましたが、8月9日に毎年出される、「長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼早朝集会メッセージ」をご紹介いたします。
 これは、岡資料館の母体である「在日朝鮮人の人権を守る会」の核ともいうべきメッセージであり、岡資料館においても、最重要視点の一つです。どうぞご一読ください。

早朝集会高實さん090809-2.JPG
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2008年05月31日

第6回《日中友好・希望の翼》参加学生募集!

 「銘心会南京」友好訪中団をご存知でしょうか。毎年8月15日に、南京大虐殺の犠牲者への追悼集会を南京現地で開催している大阪の市民団体で、今年で23年目を迎えます。日中両国の市民同士の理解と真の友好をめざして、南京大虐殺の事実を明らかにする研究と活動を進めています。岡まさはる記念長崎平和資料館は、2000年8月以来南京大虐殺記念館とは友好館の関係にあります。今年の夏も同会の呼びかけに応じて訪中します。訪中にあたっては、若い世代に歴史の真実を知ってもらい、日中友好の絆をより確かなものにしていくことを期待し、《日中友好・希望の翼》として、学生を募集することにいたしました。趣旨に賛同する学生の皆さんの応募をお待ちしています。

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2007年03月28日

長崎の中国人強制連行裁判不当判決糾弾!


P1010037.JPG国と県・三菱を相手の、長崎の中国人強制連行裁判について、昨日3月27日長崎地裁は、「強制連行と強制労働の事実は認めるが、賠償請求権は、『除斥期間』(加害行為から20年以上)が経過し消滅した」として、歴史の事実と正面から向き合うことなく、世界に向けても恥ずかしい判断をくだしました。いくら裁判長が「人倫に反する違法性の強い事案」などと口先だけで言ったとしても、本当の謝罪を被告にさせることができなければ、それは司法によるリップサービスでしかない、といえます。このような理不尽を、法の名のもとで行うとは、恥知らずとしか言いようがありません。

原告2人は、高齢でありながら、「最後までたたかう」と、大きく拳を天に振り上げ、悲しみと怒りをあらわにしていました。国や三菱は、60年以上の時間を経てもまだ繰り返される原告への理不尽を、アジア諸国がいつまでも黙ってみているとでも思っているのでしょうか。

岡資料館も、今後も引き続き全力でこのたたかいを支援していきます。
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posted by toratanu21 at 21:27| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

在外被爆者崔ゲチョル裁判第3次訴訟勝利!


崔裁判3次勝訴.JPG先に案内を流しました、在外被爆者の崔ゲチョルさんの裁判(第3次訴訟:健康管理手当支給等請求事件)ですが、20日長崎地裁で勝利判決が出されました。

今回の判決は、崔さんが80年7月に離日して以降、死亡するまでを支払えという主張に対して、3年間だけを認めた(当時の健康管理手当て受給証書が3年ごとの切り替えだったため)ものです。これは、メインの争点であった
「時効」という壁を見事に破ったものといえます。

この裁判を支えてきた在外被爆者支援連絡会の共同代表の平野伸人さんは、

>今回は複雑な面があり、評価も難しいところがありましたが、とりあえず、全国注目の時効の壁を破ったことは大勝利ではないかと思っています。
>また、1つ前進です。

というコメントを出しています。
また、判決後の集会でも、「過去の国の放置責任について認め、支払命令を出したことは大きな意義のある判決だ」とし、今後は「手当ての未払い」というところから、元々の目的である戦後補償というかたちで問うべきだ、ともしています。


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posted by toratanu21 at 23:51| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする