2015年10月23日

日韓市民が共に軍艦島を考える会

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皆さま
いまや長崎観光の1つの目玉ともなっている軍艦島。その世界遺産登録がなぜ物議をかもしたのか。観光客に「見せたくない」歴史を闇に押し込めておいたままでよいのか。日韓の市民が共に軍艦島を考えます。ぜひご参加ください!

日韓市民が共に軍艦島を考える会
日時:10月29日(木) 17:30〜19:30
場所:長崎教育文化会館 403室
講師:柴田利明さん(長崎在日朝鮮人の人権を守る会事務局長)
演窟:「世界遺産登録 軍艦島と朝鮮人強制動員」
講演時間:1時間(通訳も含む)、その後感想、質問、意見等の発表

主催:「日韓市民が共に軍艦島を考える会」実行委員会  
 世話人:木村英人
 事務所: 長崎平和活動センタ―   peace21@grace.ocn.ne.jp

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日韓市民が共に軍艦島を考える会

ソウルに本部を置く「東北アジア平和連帯」の人々(13名)が来崎します。日本の人と交流したいという希望を持っています。既に今年一杯は満席と言われる軍艦島クルーズ、しかしながら軍艦島の歴史的背景を表示するという約束は、いまだなされていません。そんな中で、再度軍艦島の歴史、世界遺産登録の問題点を学ぶことは意味あることだと思っています。下記の要領で「日韓市民が共に軍艦島を考える会」を開きます。多忙とは思いますがご参加下さい。

「東北アジア平和連帯」について
―― 対立から共生へ、東北アジアの境界を越えて―― という旗幟を掲げ、中国(朝鮮族)、ロシア(高麗人)、日本(在日)との交流、支援活動をし、平和に共存できる東北アジアを目指している民間団体です。又国籍、宗教、政治的な理念を超越した活動を行っています。2001年に東北アジアに散らばっている韓国の海外同胞との協力、疎通を願って作られた組織ですが、今後は多民族、多文化の人々と協力してより大きな平和共同体を作ろうとしています。彼らの核心的価値観として 1)Mutual Respect(相互尊重)  2)Sustainability (持続可能性) 3)Participation (参加) を挙げています。

※写真は、冊子「軍艦島、生きていたくも死にたくもなし〜長崎の世界遺産 高島・端島と朝鮮人・中国人の記録」(岡資料館にて販売中 頒価1000円)

以上
posted by toratanu21 at 21:47| 長崎の平和運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする