2015年01月11日

元長崎市長・本島等追悼「銃撃事件25年」展とシンポのご案内

説明板除幕式での李総領事と本島代表.JPG皆さま

先日起きたフランスの新聞社への襲撃は、表現の自由、言論の自由の暴力による封じ込めであり、世界じゅうを震撼させました。しかし長崎でも25年前に、市長であった本島等さんが天皇の戦争責任についての持論を曲げることがなかったため銃撃され、大きな世論が巻きおこりました。その本島さんが去年亡くなり、その追悼と共にあの銃撃事件について考える遺品展示とシンポジウムが開催されます。ぜひ展示をご覧になり、本島さんが遺していったものは何か、私たちの社会はどう変わったのか・変わらなかったのかをあらためて考えていきましょう。

(以下チラシ等より)
************************************
■元長崎市長・本島等 追悼
  「銃撃事件25年」展〜平和と民主主義は守られたか〜

 期間:2015年1月15日(木)〜19日(月)
 場所:長崎新聞文化ホール・アストピア1階展示ホール(長崎市茂里町3-1)
 時間:9:00〜17:00(初日は10:00より開会行事あり)
 入場無料

■シンポジウム
  「銃撃事件25年」を考える
 日時:2015年1月18日(日)13:30〜
 場所:教育文化会館大会議室
 参加費:500円

 「天皇の戦争責任はあると思う」と言った長崎市長発言。そして銃撃事件。あれから25年が経過しました。この事件は、その後の日本社会にどう投影されたのでしょうか。元長崎市長・本島等は2014年10月31日、その生涯に幕を閉じました。
銃撃事件25年を振り返り、今一度、平和と民主主義について考えてみたいと思います。

 パネリスト
  ・舟越耿一(本島等追悼≪銃撃事件25年展≫実行委員長・
            長崎大学名誉教授)
  ・矢嶋良一(元平和センター事務局長)
  ・高橋 信(長崎新聞・特別論説委員)
 コーディネーター 平野伸人(平和活動支援センター所長)
 ゲスト 柴田 朴(元長崎市議「天皇の戦争責任」発言の質問者)

 主催:本島等追悼シンポジウム「銃撃事件25年を考える」実行委員会
    長崎市筑後町2-1-4 平和活動支援センター気付

以上

写真は、中国人原爆犠牲者追悼碑の前での故・本島等元長崎市長(右)と李文亮在長崎中国総領事。
 




posted by toratanu21 at 18:40| 長崎の平和運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする