2014年02月24日

ドイツからの訪問者と交流&田上市長訪問

一1P2230564交流会_R.JPG皆さま

2月23日、ドイツからの一行が資料館を訪問され、交流しました。その報告ですひらめき

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資料館にドイツからの訪問者を迎える

兵役拒否者の受け入れ以来、交流が続いている独日平和フォーラムと国際青年派遣奉仕会によるボランティアメンバーが2月23日、資料館を訪問、相互の情報交換をし、交流を新たにしました。来館メンバーは、独日平和フォーラム代表、オイゲン・アイヒホルン、放射線防護協会会長のセバスティアン・プルーグバイル、それにルイーゼ・イエーガー、ナオミ・クライン、カタリーナ・カンケさんでした。資料館からは高實理事長ほか三名が応対しました。ルイーゼさんたちはそれぞれ広島で幼稚園や老人ホームでボランティア活動をしているということでした。セバスチアンがチェルノヴイリの専門家ということで、とくに放射能の許容量の問題、甲状腺がんの発生の問題、チェルノヴイリ事故後の政府の対応と福島の事故後の日本政府の対応、放射能に関する国際機関のありようなどが話題になりました。そのあと夕食会を開きました。写真はその時のスナップ写真です。24日午前中に長崎市役所に行き、田上市長を訪問しました。高實理事長と園田副理事長が同行しました。
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(上の写真は、夕食会の様子。左は、長崎市役所に田上市長を訪問したときのもの)
posted by toratanu21 at 23:50| 資料館あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月15日

「外務大臣麻生太郎の汚い秘密」と金光烈さん(再掲)

下記のスタディツアーで講師をされる金光烈さんですが、以前、米紙の記事を採り上げたときにも登場しました。当資料館でも人気の記事でして(笑)、こちらのアドレスに引っ越したら検索からは表示されなくなったので、ものはついで、再アップさせていただきます。
ぜひ、麻生炭鉱についても皆さん勉強してくださいませ猫

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金光烈さん著書
2006年02月12日
「外務大臣麻生太郎の汚い秘密」と金光烈さん

金光烈さん著書市民運動のメーリングリストに最近、「アメリカの体制批判雑誌カウンターパンチに出た日本の戦争責任」という投稿がありました。

この、2月2日付米誌「カウンターパンチ」に載った「外務大臣麻生太郎の汚い秘密」という記事に名前のでている歴史家「キム・グアン・ユル」とは、福岡の金光烈さんのことで、朝鮮人の強制連行や遺骨についての研究者。岡資料館関係者とも長くお付き合いさせていただいています。
金さんの著書「足で見た筑豊 朝鮮人炭鉱労働の記録」(04年2月刊、明石書店、4800円)は、当資料館でも発売しています。

その記事をご紹介します。やや長文ですが、読み応えはバツグンです。

【カウンターパンチ独占記事】

日本は、北朝鮮による70人の日本人誘拐について喚きたてているが朝鮮半島から強制連行した100万人もの奴隷に関して別に気の毒とも考えていない

原文はここにあります。
http://www.counterpunch.org/reed02022006.html

Japan Howls About 70 North Korea Abductions, Not Sorry About Its One Million Korean Slaves

記事訳文を読む
posted by toratanu21 at 10:15| 資料館あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月14日

「筑豊炭坑と強制連行の歴史を訪ねて〜」ツアーご案内

皆さま

週刊金曜日でおなじみの漫画家、西岡由香さんから、筑豊の旅のご案内です。
なかなか個人では行けないところを訪ね、また、めったに聞けない話をたっぷり聞き、しかも温泉と宴会をも味わえるという、ゴージャスな旅です。福岡の研究者である金光烈さん、そして当資料館の高實理事長が案内役です。
ぜひぜひ、多くの方ご参加ください!!

(以下案内より。転載大歓迎です!)
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「筑豊炭坑と強制連行の歴史を訪ねて〜」
日程/3月15日(土)、16日(日)

●予定
3月15日(土)1日目
9時半 長崎駅前 貸切バス(大村ボート前)出発〜田川へ
途中、福津市で金先生乗車
車中お弁当
午後 田川石炭博物館着 金先生のご案内で博物館を含め田川を回る
金先生に、筑豊炭田の史実とその意味(近代日本の歴史的加害責任)をふんだんに語っていただきます。
夕方 温泉施設「日王の湯」着 金先生のお話〜入浴・宴会、宿泊

3月16日(日)2日目
9時半 「日王の湯」出発
飯塚の麻生炭坑跡など見学〜昼食(お弁当)〜夕方長崎着
●参加費 22,000円(全食事つき)3/15の昼(お弁当)、夜(宴会)、3/16朝、昼(お弁当)
●申し込み先 西岡 yukalinkjp@ybb.ne.jp 
(2月末まで)

☆参加費は当日集めます。7日前から前日までのキャンセルは半額、当日キャンセルの場合は全額キャンセル料をいただきますのでご了承ください。
皆さまのご参加よろしくお願いいたします。

西岡由香

案内文を読む
posted by toratanu21 at 00:03| 長崎の平和運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月10日

ブログのアドレスが変わりました!

皆さま

以前使用していたauのラブログがサービスを停止することにともない、当館ブログもこちらのSeesaaブログに、本日(2/10)、引っ越しをしましたかわいい

この新しいブログのアドレスは
http://okamuseum.seesaa.net/です。

暫くの間は、当館メインサイトのブログ指定からここまで転送されますが、お早目に「お気に入り」などの当館ブログアドレスを変更願いますひらめき

それでは、今後とも岡資料館ブログをどうぞよろしくお願い申し上げます
posted by toratanu21 at 22:51| 資料館あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月04日

資料館内部もきれいになりました♪

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長い間の懸案だった、資料館内装の汚れや壁紙はがれの個所がこのほど補修されましたexclamation×2
心ある方々のカンパにより、資料館もキレイになりましたひらめき

ご支援いただいたかた、あらためて感謝申し上げまするんるん
皆さまどうぞ、きれいになった資料館にお越しくださいねぴかぴか(新しい)

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※写真は玄関前の、新しくなったシャッター。


ほかの写真を見る
posted by toratanu21 at 01:09| 資料館あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月01日

近現代史講座第4期第6回「戦争と女性」ご案内

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皆さま

今回の近現代史講座は、「戦争と女性」です。
女性として、どのように国が求める役割を自己の内部に受け入れていったのか、そしてそれはなぜなのか、この思考回路を明らかにし、二度と戦争遂行に組み入れられないためにも、私たちはあらためてこれを考えていかなければならないと思います。

ぜひ多くの方、ご参加ください!


(以下、案内より)
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もう一度学ぼう! 日本の近現代史講座 第4期第6回
「戦争と女性」
レポーター:国武雅子さん

【講座概要】

戦前、日本の女性には参政権がなかった。政治家として国政に関与することはできず、選挙で意思を示すことも許されなかった。戦争することを決めたのは男性たちである。
その戦争によって女性たちの人生も大きな影響を受けた。生活を統制され、夫や息子を戦場に送り、次代の兵士を産み育てることを求められ、さらには労働力としても駆り出された。多くの女性たちは、戦争についての充分な情報も持たず、男女差別の構造の中で、与えられた状況に耐え、求められた役割をこなすことで、結果としては侵略戦争に加担していった。

戦争が本格化する前、少数の自覚的な女性たちは「戦争を嫌い、平和を愛するのは、婦人自身の感情というよりも、むしろ本能」「母親や妻にとって戦争ほど呪わしいものはない」などと女性の立場からの戦争反対を唱えたが、それを国家政策に反映させる術を持たなかった。そしてやがては「日本民族の母としての地位を確認された」として戦争に協力していく。戦争遂行のために作られた機関の役職に就任し、それを女性の政治参加と捉えた。男性優位の社会の中で、抑圧と差別の中にあったからこそ、国家によって認められることに意義を見出そうとした。

戦争の時代、国民の命も生活もすべては国のため、戦争のための手段であった。国のために犠牲になることを強いられた人々は、一方で他国の人々を苦しめた。人権の抑圧が戦争につながり、戦争は人権を破壊する。国家が個人の思想と生活を極限まで支配した時代を探ることによって、平和と人権の問題について改めて考えてみたい。

 日時:2014年2月8日(土)14時〜16時
 場所:長崎市民会館・2階 研修室

※いつもと会場が違いますのでご注意ください。
※どなたでも自由に参加できます。参加費(資料代)300円が必要です。


 主催&問合せ:NPO法人 岡まさはる記念長崎平和資料館(820ー5600)
       メール:tomoneko@ngs1.cncm.ne.jp


以上
posted by toratanu21 at 21:07| 主なニュース・ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする