2009年09月19日

資料館21日(月)はお休みです!

いよいよシルバーウィークに突入しました!

でも、資料館ではいま数名のスタッフが遠く中国はハルピンに出張中でして、21日(月)はいつも通りお休みですあせあせ(飛び散る汗)

でもその他の休日は開けておりますので、どうぞ皆さん来てくださいねexclamation×2
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良心的兵役拒否者4代目、アレクサンダー・ヴァイスさん着任


kisyakaiken3.JPG 9月13日夜、4人目となるドイツ人良心的兵役拒否者のアレクサンダー・ヴァイスさんが長崎に到着しました!ドルトムント出身、20歳です。15日には記者会見も行い、資料館での勤務が始まりました。

☆なぜ兵役を拒否したの?…「戦争は人を傷つけ殺すことが仕事。私はそのための訓練はしたくありません。それより人を助けるために働きたいです。」

☆なぜ長崎に来たの?…「長崎は日本のなかで地理的歴史的に重要な場所です。江戸時代は政府の直轄領で出島もありました。そして原爆が投下された街であるというのは重要な側面です。原爆の後、どう街が復興し、どのように人々が生きてきたのか学びたいです。」

☆なぜこの資料館を希望したの?…「日本の歴史の影の部分は教科書にも書かれず、教えられていません。そのような内容を展示している特別な場所だと思いました。」

 これまで日本語を勉強したのは1年ほどだそうですが、礼儀正しい言葉遣いでがんばって話しています。原爆のことや資料館のことも、事前にインターネットなどで学んできたそうです。火曜日から土曜日までが勤務ですので、兵役拒否のことやドイツの歴史教育などについて関心のある方は是非資料館においで下さい。

 この良心的兵役拒否者受け入れ事業は市民の皆さんからのご支援で成り立っています。今期も市民の皆さんとの交流会など企画していきます。引き続きご支援、ご参加をよろしくお願いいたします。(F)

※写真は、記者会見中のヴァイスさん。
ちなみに、ニックネームはアレックスですかわいい
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「第7回日中友好希望の翼」帰国報告会


houkokukai3.jpgちょっと遅くなりました。
今回も、理事の福田さんからの報告です。

※写真は、同行した大賀さんが、旅の様子を説明しているところ。

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9月12日土曜日は、教育文化会館で「第7回日中友好希望の翼」の帰国報告会を行いました。上海・南京・徐州と、日本の侵略戦争の被害者を訪ね、現場をまわる一週間の旅を市民の皆さんに伝えることができ有意義な時間になったように思います。事務局長が旅の詳しい内容を写真とともに説明し、活水女子大学の中山さんと古田さんが、それぞれ旅の感想を発表してくれました。詳しい感想は、後日報告集に掲載されますので、是非ご覧ください。
 一緒に参加した市民のメンバーも感想を話してくれました。そのうちの一人、大賀一男さんはお父さんが徐州戦に参戦された経緯があり、この旅に参加された思いを語ってくださいました。
 会場から中山さんと古田さんへの質問、感想もたくさん寄せられ、二人は「今回、加害の歴史の一端を知ったということで終りにせず、機会をつくって周りの人に伝えていこう」という思いを新たにしたようです。

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2009年09月13日

長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼早朝集会メッセージ

 大変遅くなりましたが、8月9日に毎年出される、「長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼早朝集会メッセージ」をご紹介いたします。
 これは、岡資料館の母体である「在日朝鮮人の人権を守る会」の核ともいうべきメッセージであり、岡資料館においても、最重要視点の一つです。どうぞご一読ください。

早朝集会高實さん090809-2.JPG
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posted by toratanu21 at 23:15| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

第7回《日中友好・希望の翼》帰国報告会ご案内

第7回《日中友好・希望の翼》帰国報告会開催
− 第9次岡まさはる記念長崎平和資料館友好訪中団 −

今年は南京大虐殺72年目を迎えます。当資料館では第9次友好訪中団を友好提携関係にある南京大虐殺記念館に派遣しました。また、その一環として、今年も真の日中友好のために《日中友好・希望の翼》として若い世代を派遣しました。今年は大学生2名が参加。そして、上海から南京へ、さらに徐州へと続く日本軍の侵略の跡をたどりました。日本軍が中国で何をしたのか、生存者と会って直接話を聞き、交流します。また、虐殺の現地を訪れました。さらに、同じ世代である中国の南京大学の学生との交流も。相手の顔が見える交流ほど友好の絆を深めるものはありません。
 《日中友好・希望の翼》として派遣した学生がこの旅で何を感じ、何を考えたか、帰国報告会を行います。《日中友好・希望の翼》の体験が歴史を踏まえた未来の信頼関係を築きあげる原点となることを信じています。若い世代が見て、感じた中国の旅の報告会です。
ぜひおいでください。

日 時 : 2009年9月12日(土)18時〜20時   
場 所 : 長崎県教育文化会館(長崎市筑後町) 401
               * 入場無料です。どなたでも参加できます。


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