2008年12月20日

資料館の年末年始案内


eto_005.gif「冬休みの計画には、ゼッタイ岡資料館見学をいれたーいexclamation×2」という方のために、少し早めですが、資料館の年末年始について、ご案内させていただきます。

資料館年末年始休館は、

12月27日(土)から1月5日(月)まで、です。

この間も、「ぜひぜひ行きたい! でないと落ち着かない!!」という方は、下記までメールにて、早めにご相談ください。(休館中は電話もFAXも、すぐにはとれません)

★資料館アドレス: tomoneko@land.linkclub.or.jp

ついでに、資料館主催ではありませんが、長崎では毎年元日に、「核兵器の廃絶と平和な世界の実現を求める、正月座り込み」がなされています。(同実行委員会主催)
近郊の方はもちろん、帰郷や長崎観光にお越しの方、どうぞお時間あれば、1月1日の午前10:30より1時間、平和公園の平和祈念像前にて、座り込みにご参加ください晴れ
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第8回南京大虐殺生存者長崎証言集会報告


張蘭英さん.JPG大変遅くなりましたが、簡単なご報告をいたします。
12月15日(月)、教育文化会館にて、第8回「長崎と南京を結ぶ集い〜南京大虐殺生存者長崎証言集会」が開催されました。

まずは高實理事長の挨拶のあと、南京大虐殺記念館研究者の劉相雲さんが、映像と共に、多くの事実と証言者につき紹介されました。
また、幸存者の張蘭英さんは、ご家族がいかに惨い目にあったかを、涙と共に伝えてくださいました。

質疑応答では、17年以上も前にピースサイクルとして南京に行かれた方の発言があり、研究者の劉さんがその当時のことを一生懸命思い出そうとされていたのが印象的でした。

参加者は約70名で、老若男女、また中国人留学生の参加もあり、層の拡がりを感じた集会でした。
(なお、この集会での証言や感想などは、追って報告集を発行予定です)

※写真は、証言中の張蘭英さん。(右から2人目)
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2008年12月05日

第8回南京大虐殺生存者長崎証言集会ご案内

皆様

今年も、岡まさはる記念長崎平和資料館では、南京大虐殺の幸存者の方をお招きし、「長崎と南京を結ぶ集い」を開催いたします。
年々、高齢化がすすみ、じかに犠牲者の方からのお話を聴くことができることができなくなるのも、時間の問題です。
そして、当事者の方々に本当の意味できちんと謝罪と賠償を行い、誠実な態度を伝えることができる時間も限られてきています。
このようななかで、79歳という高齢をおして遠く長崎まで来られ、歴史の事実を伝えていこうとされる幸存者の、その思いを直接受け止められる貴重な機会です。
今年も、歳末の忙しいなかではありますが、どうぞ皆様おこしください。

(以下案内より:転載歓迎・重複すみません)
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NPO法人 岡まさはる記念長崎平和資料館企画
第8回長崎と南京を結ぶ集い
ー 2008年 南京大虐殺生存者長崎証言集会 ー
虐殺された人々に代わって真実を語る!

 2000年8月、岡まさはる記念長崎平和資料館は、南京の大虐殺紀念館と 友好館の提携を結びました。その年以来、日本と中国の市民の連帯によって平和な世界を築いていこうと、南京大虐殺の生存者の方・研究者をお招きし毎年「長崎と南京を結ぶ集い」を開催しています。
 国際的な金融危機が進行する中、日本では食品問題などに端を発した「反中国」ムードが高まり、これが偏狭なナショナリズムと結び付きかねない状況が生まれています。ナショナリズムの行き着くところが排外主義であり、戦争であることは歴史が教えています。このような時期こそ、私たちは過去に目を向け、歴史の真実を心に刻むべきではないでしょうか。今年も貴重な「南京大虐殺」生存者の方に証言をお願いしました。どうぞ集会へおいでください。

12月15日(月) 18:30〜20:30(開場18時)
教育文化会館2階大会議室(長崎駅前徒歩3分)

証言者・張蘭英さん 南京大虐殺生存者 七九才
講演者・劉相雲さん 南京大虐殺記念館研究者 五九才

※参加費:大人1000円/学生500円(小学生以下無料)

主 催 NPO法人 岡まさはる記念長崎平和資料館
連絡先 電話&FAX 095−820−5600
メール tomoneko@ngs1.cncm.ne.jp

以上

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