2008年08月30日

第6回「日中友好・希望の翼」帰国報告会ご案内

今夏も、中国へ「希望の翼」として、大学生3名が飛びました。

彼女らが中国の大地で考えたことや感じたこと、中国の方々とりわけ幸存者そして若い世代との交流で何を得たのかを、皆で共有したいと思います。
多くの方のご参加をお願いします。

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第6回《日中友好・希望の翼》帰国報告会
 − 第8次岡まさはる記念長崎平和資料館友好訪中団 −

日 時 : 2008年9月5日(金)18:30〜20:30
場 所 : 長崎県教育文化会館(長崎市筑後町) 2階 大会議室
主 催 : 特定非営利活動法人 岡まさはる記念長崎平和資料館
               TEL/FAX095−820−5600

 * 入場無料です。どなたもお気軽にご参加ください。


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2008年08月27日

在外被爆者裁判支援(傍聴と集会)ご案内

皆様

在外被爆者支援連絡会より集会と裁判傍聴のご案内です。
多くのご参加お願いします。

(以下案内より)
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在外被爆者鄭南壽裁判の口頭弁論が9月1日10時より行われます。
また、前日8月31日には在ブラジル被爆者協会・森田隆会長が来崎され在外被爆者の現状について講演されます。被爆者援護法が改正されてもなお解決されない在外被爆者問題の現状について、政府・厚労省の姿勢は厳しく問われるべきではないでしょうか。皆様の参加を期待します。


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2008年08月17日

2008年長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼早朝集会メッセージ


早朝集会高實さん.JPG遅くなりましたが、今年の早朝集会メッセージです。
どうぞご一読を。

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 この長崎の街を一発のプルトニウム原子爆弾によって廃墟と化したあの日から六三年目の朝を迎えました。生きとし生けるものが呻き、息絶えていった原爆地獄はどれほど恨んでも恨みきれません。
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2008年08月12日

ロマン・バラバスさん勤務終了、お疲れさまでした!


ロマンくん.JPG…というわけで、今日から南京に飛ぶ、理事の福田さんから、ロマンくん送別会の報告をいただきました。
ロマンくん、そしてご支援いただいた皆様に感謝!

(以下報告)
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 昨年の9月に始まったドイツ人兵役拒否者のロマン・バラバスさんの勤務は、今月9日に終了しました。ちょうど長崎の63回目の原爆忌の日でした。
展示の補修や掃除などといった日々の仕事や講演活動など多岐にわたる業務をこなし、大活躍の、そしてあっという間の11か月でした。

※写真は、8月9日の市民集会にてのご挨拶。兵役拒否最後のお仕事となりました。
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2008年08月11日

8・9長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼集会その他


アリラン演奏.JPG今回の長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼集会も、いつものように午前7時半より、爆心地公園の追悼碑前で開催されました。参加者は約200名。

今回は、在外被爆者健康管理手当裁判をたたかった故・李康寧さんの息子さんの李太宰さんが、アリランを横笛で奏でてくださったのが印象的でした。
また、発言者の多くから、まだ放置されたままの在朝被爆者への援護を求める発言がありました。
(長崎在日朝鮮人の人権を守る会の宣言文は、後日またアップさせていただきます)


追悼碑と本島さん.JPG上記集会のあと、原爆投下時刻の11時2分をはさんで、今年7月建立された「浦上刑務支所・中国人原爆犠牲者追悼碑」のまえで、ささやかな追悼集会を開催。同碑建立委員会代表の本島等さんが「まず日本のアジアへの侵略があり、原爆が落とされたことを忘れてはならない」と、繰り返し、心に刻むようにお話をされました。

※写真は、横笛をしみじみと演奏する李太宰さんと、もう一枚は中国人原爆犠牲者追悼碑前での本島さん。

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2008年08月02日

徐正雨(ソ・ジョンウ)さん7回目の命日


端島の堤防の上の徐さん.JPG今日は、資料館の精神的支柱ともいうべき徐正雨さんが亡くなって7回目の命日です。徐さんは軍艦島(端島)に強制連行され、その後長崎市内にある三菱の造船所で被爆させられました。

「原爆と朝鮮人」第2集および徐さんの追悼集「追悼 徐正雨さん〜その誇り高き人生」には、いま廃墟のメッカとして知られる端島での強制労働の日々について、徐さんのこんな言葉があります。

「…端島の道はこの一本道だけです。この一本道を毎日通いながら、堤防の上から遠く朝鮮の方を見て、何度海に飛び込んで死のうと思ったか知れません。どうですか、この白く砕ける波、あのころと少しも違いません。仲間のうち自殺した者や、高浜(注:対岸)へ泳いで逃げようとして、溺れ死んだ者など、40〜50人はいます。(中略)軍艦島なんて言っていますが、私に言わせれば、絶対に逃げられない監獄島です。」

※写真は、「追悼集」中の写真「端島にて 堤防の上」。(緑色の服の方が徐さん)
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