2007年04月24日

長崎市長銃撃に対する緊急抗議署名活動開催


緊急署名.JPG市長選のさなか、4月17日に起きた伊藤一長長崎市長銃撃殺害事件は、多くの人々に驚きと悲しみ、本島元市長銃撃に続き、またもや暴力による自由な言論の封殺・民主主義への脅威がひきおこされたのか、という憤怒をもたらしました。

この事件への全国的な抗議のたかまりのなか、さっそく、22日(日)市長選挙当日午後12時半より、長崎市中心部の鉄橋にて、抗議署名活動が行われました。主催は、「暴力の追放と民主主義の擁護を訴える長崎市民有志」。大雨のなか、場所をアーケードの辺りに移して街頭行動がなされました。のべ25名が参加し、多くの市民がチラシを次々に受け取っていきました。

なお、署名用紙配布およびネットでの署名も受付けておりますので、どうぞご協力ください。
      
※写真は、大雨のなかで行われた緊急署名活動

署名呼びかけ文を読む
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資料館コンサート第2弾を開催!


ズザンネさん.JPG4月21日(土)、前回好評だった銀屋町教会での資料館コンサートが開催されました。

今回は日独混成の資料館バンドの演奏で幕開け。前回熱いパフォーマンスをみせた原さんはドラム、ともねこのギターにヤネクくんのベース、そしてヴォーカルはドイツのハレ大学学生のズザンネさん。彼女はいま長崎に滞在して、諫早湾干拓についての研究をしています。
前回に続き受付ボランティア本多さんのクラシックギターで心を落ち着けた後、ズザンネさんが魅力的な声をギターにのせて聞かせてくれました。

ラストに、長崎のアマチュア・フュージョンのバンド「夢殿」(もしくは「牧島バンド」)。ヤネクくんの音楽仲間で、ジェフ・ベックのカバー等、見事なテクニックで盛り上げてくれました。ついついアルコールがほしくなりましたが、そこは教会…。終わってから居酒屋に駆けこんだ人もいたようです。

これからも資料館では、こうした硬軟とりまぜた企画をやっていきますので、どうぞ皆さん気軽にご参加ください♪

※写真は、ソロで歌うズザンネ・グラウルさん。
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2007年04月17日

岡資料館コンサートPART2開催!!

昨年12月に開催し好評だった「資料館コンサート」。
今回、その続編を以下のように開催することになりました。今回も、兵役拒否の代替として岡まさはる記念長崎平和資料館で勤務中のヤネクさんをはじめ、資料館関係者が多数出演します。バンドあり、ソロありと多彩で前回以上にパワーアップしたステージを、どうぞお楽しみください。

日時:4月21日(土)18:30〜
場所:銀屋町教会(長崎市古川町4−5)
どなたでも参加できます。入場無料です。

【出演者】※予定のため変更・追加する場合があります。
●本多初恵(クラシックギター)
●ズザンネ・グラウル※(ギター弾き語り)
●ヤネク・ダン(ベースソロ)
●ヤネク+原+新海+ズザンネ スペシャルバンド
●牧島バンド 他

※ズザンネ・グラウルさん:ドイツ人の彼女はハレ大学で民族学と日本学を専攻しています。現在は長崎に滞在し、諫早湾干拓問題を研究中で、傍らNPO長崎市民FMで実習をおこなっています。音楽活動は、ドイツではバンドを結成していて、ギターなどを担当、アイルランドの音楽を演奏したCDや、「諫早湾で踊ろう」(作詞と作曲)のCDを作成しています。

お問合わせはこちらへ
Mail:tomoneko@land.linkclub.or.jp


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2007年04月15日

中国人強制連行裁判を支援する会が4者に謝罪を申入れ

「長崎の中国人強制連行裁判を支援する会」(本島等会長)では、4月11日に県に対して直接に、謝罪と、連行された県内3炭鉱への犠牲者追悼碑建立などを申し入れました。担当は長崎県産業労働部、雇用労政課・笹原哲夫課長とのこと。

先の地裁判決では、強制連行・強制労働の事実認定がなされており、時効などの理由で請求棄却となり、現在は福岡高裁に移っています。しかし、時効はどうあれ、やったことは不法行為であるのですから、それは道義的にも謝罪されねばなりません。
県へ申入れに言った方によれば、

「県は当初、原告の損害賠償の請求権が棄却されたということで『当方の主張が認められた』とコメントしたが、『裁判で過去の強制連行の事実が認定されたことがわかってからもコメントの内容はかわらないのか?』とこちらがいくら聞いても『暖簾に腕押し』と言う感じで、明快な回答はえられませんでした。」

とのこと。なぜコメントできないのでしょうか?
申入文を読む
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2007年04月07日

在外被爆者(鄭・南壽さん)手帳取得裁判傍聴お願い

高齢の在外被爆者鄭南壽さんは、25歳のとき広島市で被爆し、被爆者と認められるが来日できない人に交付される広島市発行の「被爆時状況確認証」を持っています。
それなのに、なぜ被爆者手帳そのものを取得するためだけに遠く日本まで来いと言い続けられねばならないのか…。

裁判で負けた部分だけを変えるという、理不尽な彌縫策を続ける日本政府や長崎県の姿勢を糾すため、また裁判が始まりました。
ぜひ多くの方、傍聴におこしください。

(以下、案内より)
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第1回口頭弁論傍聴のお願い

各位

在外被爆者支援連絡会から裁判傍聴のお願いです。

高齢でなおかつ重症のため来日できないばかりに、被爆者手帳が取得できないでいる在韓被爆者・鄭南壽(チョン・ナムスウ)さんが2月21日申請却下処分の取り消しを求めて長崎地裁に提訴されました。

その第1回口頭弁論が4月17日午前10時からに決まりました。(長崎県へ申し入れを行ない、また健康管理手当の申請をしましたが、原爆手帳未取得のため却下されています。)
どうぞみなさま裁判の傍聴をよろしくお願いします。
   
鄭南壽訴訟第1回口頭弁論

 日時:4月17日(火)10:00 集合9:30
 場所:長崎地裁

               以上


posted by toratanu21 at 20:37| 長崎の戦後補償裁判・運動など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする