2006年08月24日

第4回 日中友好希望の翼・報告集会

今年、小泉首相が「最後っ屁」のごとく自分勝手な「公約」を実現させたといって靖国参拝。
彼の頭のなかには、他国の人々の感情やアジアの歴史についてはカケラもないのでしょう。
そうした日本の首相と、それを支える日本人の姿は、中国の人々からはどうみえることでしょうか…。
今年も「希望の翼」たちが、若い目からみた中国での8月15日と、そして現地の人々との交流を報告します。
ぜひご参加ください。

(以下案内より)
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第4回 日中友好希望の翼・報告集会

見てきたばかりの中国
南京→天津 大虐殺と強制連行の跡をたどる旅 

今年は日本軍による大虐殺が行われた南京と、強制連行犠牲者の遺骨が眠る天津を訪問します。まだ見聞の記憶も生々しい、帰国6日後の報告集会です。若い世代が見て、そして感じた中国の旅「希望の翼」報告集会へぜひおいで下さい。

日時:8月26日(土)18 : 00〜20 : 00
場所:教育文化会館2階大会議室
※入場無料、どなたでも 参加できます。
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2006年08月14日

魚根栄(オ・グニョン)さん父親追慕の旅


P1010017.JPG長崎港の伊王島に強制連行された魚寅建(オ・インゴン)さんの遺族の魚根栄(オ・グニョン)さんが、今月2日、父親を追慕するため来崎されました。

※写真は、伊王島の炭鉱跡地での魚さん。

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2006年08月09日

8.9長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼早朝集会報告


8.9高實さん.JPG本日7時半より、毎年恒例の原爆朝鮮人犠牲者追悼集会が開催されました。

今年は残念ながら、長崎朝鮮人被爆者協議会会長の朴ミンギュさんが高齢とご病気のため、ご出席がかないませんでした。また、さらに残念なことに、去る7月11日、外国人被爆者運動の先頭にたって裁判をたたかっておられた李康寧さんが死去されました。しかし、今回は李さんの遺志を見事に引き継いだご子息の李太宰さんが姿をみせられ、悲しみがまだ消えない私たちを、元気付けてくださいました。

また、朝鮮総連の長崎県委員長の金さんや、オランダの「イ・ジュン平和資料館」のピーター・ヴァン・デン・ダンゲンさん等からも、それぞれのお立場からの追悼の言葉をいただきました。

最後に「長崎在日朝鮮人の人権を守る会」の高實代表がメッセージを読み上げ、約300名の参加者がそれぞれ追悼碑に花を捧げて、今年も、8.9の暑い夏の朝はすぎゆきました。

※写真は、メッセージを読み上げる高實代表。

早朝集会メッセージを読む
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2006年08月05日

8・9長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼集会へご参集を


tuitouhi.gif今年も、長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼集会が開催されます。
「原爆で殺された名もない朝鮮人(注☆)のために、名もない日本人がしょく罪の心をこめて」と、岡まさはるさんをはじめとした人々が、79年に建立した追悼碑。そしてその前で行われる追悼集会。当初は数名だった参加者も例年200名を超え、さらに在日や朝鮮半島からだけではなく、さまざまな国からの参加者も増えつづけています。

岡資料館の原点ともいえるこの集会に、ぜひ多くの方が参加されることを願います。

日時:8月9日 午前7時30分より
場所:爆心地公園(川を渡ってエレベーター近く)
主催:長崎在日朝鮮人の人権を守る会
(連絡先:岡資料館気付)

☆「人権を守る会」では、「朝鮮民族は1つ」という意味で韓国籍・朝鮮籍の人びとを、すべて「朝鮮人」と表現しています。
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2006年08月02日

徐正雨(ソ・ジョンウ)さん5回目の命日


端島 2.jpg今日は、資料館の精神的支柱ともいうべき徐正雨さんが亡くなって5回目の命日です。徐さんは軍艦島(端島)に強制連行され、その後長崎市内にある三菱の造船所で被爆させられました。

奇しくも、今日、伊王島に強制連行されたうえ、監督をしていた日本人に殺された魚寅建さんのご遺族の魚根栄さんが現地に立って、父親への祈りを捧げられました。
(この様子はまた後日ご報告します)

戦後も差別と貧困と病苦に苦しめられ続けた徐さんは、それでもなお、岡資料館の来館者のためにと、被爆体験と差別の苦しみを語りつづけられ、そして命の火を急に消してしまわれました。
この差別に満ちた日本で、踏みにじられ消されていく命がどれほどあることでしょう。徐さんはそうした人々をも「象徴」して、いまも岡資料館と共にあります。

http://www.d3.dion.ne.jp/~okakinen/2kai/hasima.html

※写真は、野母崎のほうから遠くのぞむ軍艦島
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「被爆者の声」ホームページ

「被爆者の声」ホームページ

http://www.geocities.jp/s20hibaku/ 
ぜひ一度はのぞいてみてください。そして、被爆者の生の声を聞いて、「キノコ雲の下」の現実を直視してください。

(以下、上記サイトトップの案内より)
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被爆者284人の証言を集めたCD作品
「ヒロシマ ナガサキ 私たちは忘れない」より、
被爆者の声を記録する会(代表 伊藤明彦さん)の了解を得て音声ファイルを掲載しています。

 伊藤明彦さんは、元NBC長崎放送の記者で、長崎で原爆投下後に被爆地に入り、放射線を浴びました。
 1971年から全国の被爆者を訪ね歩いて、直接「被爆者の声」を収録。
 聞き取った証言などを基に昭和20年夏、広島、長崎の原爆投下前後の状況を再現。
 作品はディスク9枚で構成され、生々しい被爆の惨状を伝えています。
posted by toratanu21 at 17:40| 長崎の戦後補償裁判・運動など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

伊王島炭鉱での強制労働犠牲者追慕の会ご案内

本日8月1日に、伊王島の炭鉱へ強制連行・強制労働犠牲者である魚寅建(オ・インゴン)さんの遺族、魚根栄(オ・グニョン)さんが父親の追慕のために、来崎されます。
追慕集会は2日午後4時、伊王島現地の公園で開催。
また、3日には新地の湊公園で、長崎における遺骨問題の顛末の説明などが行われます。
(詳細は下記スケジュールご参照ください)

多くの方がこの追慕の集会にご参加いただき、強制連行させられた魚さんたちの無念さや遺族の思いを、ともに分かち合っていければと思います。
暑いなかですが、ぜひ、ご参加ください。


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posted by toratanu21 at 13:12| 主なニュース・ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする