2018年02月15日

新ホームページできました!!

皆さま

当資料館の新サイトができました

https://www.okakinen.jp/


ぜひ、「お気に入り」に入れてください

長い間ご不便おかけし大変申し訳ありませんでした。
なお、このサイトへの移行をもちまして、このブログ(近況報告用)はいったん終了し、資料館アーカイブとして閲覧・ご利用いただければ幸いです。

今後とも、岡まさはる記念長崎平和資料館への力強いご支援・ご協力を、何とぞよろしくお願い申し上げます!!
posted by toratanu21 at 08:37| 主なニュース・ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

今年もよろしくお願いします!

もちの絵.jpg皆さま

また新たな年が明けました。
岡資料館では昨年、理事長の高實康稔さん逝去という大きな出来事があったのですが、その衝撃と悲しみを乗り越えて、今年も園田新理事長をはじめスタッフ一同、高實さんの遺志を継いで、活動を続けてまいります。

なお、年末年始の休館日は 12/28(木)−1/5(金)です。お知らせが遅くなり申し訳ありません。
また、現在岡まさはる記念長崎平和資料館のメインサイトは鋭意リニューアル中です。新しくなるホームページに御期待ください

今後とも、皆さまどうぞ岡まさはる記念長崎平和資料館への多大なご支援ご協力をお願い申し上げます。



posted by toratanu21 at 16:30| 資料館あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

朴ミンギュさん11回目の命日

パクさん追悼集写真.jpg 長崎の朝鮮人被爆者であり貴重な証言者でもあった、朴ミンギュさんが2006年11月21日午後1時41分に亡くなって、はや11年目です。朴さんは、長崎において、故・徐正雨さん亡き後には、唯ひとりの朝鮮人被爆者について語ることのできる方でした。原爆資料館にもその証言がビデオで流されており、彼の人生と言葉は、幾多の人々に衝撃と平和への強い願いをもたらし続けてきました。

資料館では朴さんの人生と活動を記録した追悼集を発行しております。
最後まで平和と反差別のために闘い、仲間を大事にして、「明るく生きなければ何も生まれない」といって、いつもどんなときにもユーモアと笑いを忘れなかった朴さん。真剣に仕事をし、機関紙を自転車で配り、講話で学生たちを激励し続けた、あの朴さんの足跡がここにあります。
ぜひご一読ください。(頒価千円)
posted by toratanu21 at 13:41| 主なニュース・ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「韓国に学ぶ旅」報告会と資料館総会

皆さま

◆岡まさはる記念長崎平和資料館では、この8月に「韓国に学ぶ旅」を行いました。
目的は、日本の植民地支配における韓国の被害状況を知ること、韓国の教育者や学生と交流すること、また韓国が現在抱えている問題等を知ることです。
その報告会をおこないます。どうぞご参加ください。
 期日:11月23日(木・祝) 13:00〜15:00
 場所:長崎県総合福祉センター 4階会議室(V3)

◆本年10月1日をもって岡まさはる記念長崎平和資料館は設立22周年を迎えました。そして、特定非営利法人(NPO法人)として、第16期を迎えています。これもひとえに設立の趣旨に対する会員の皆さまのご理解とご支援の賜と深く感謝しております。

つきましては、以下のように総会を開催いたします。
 期日と場所は、上記報告会と同じです。
 時間は、報告会に引き続いての、15:00〜17:00 となります。
会員の方は万障お繰り合わせのうえ、ぜひ御出席くださいますようお願いいたします。
※事前に郵送された資料を御持参ください。

以上
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2017年11月03日

侵華日軍第731部隊罪証陳列館館長・金成民さん講演会のご案内

金成民さん.jpg侵華日軍第731部隊罪証陳列館館長・金成民さん講演会

「731部隊の歴史と遺跡の保護」

11月11日(土)14時〜16時(13時半開場)
場所:勤労福祉会館3階大会議室
参加費 一般1000円 学生500円
主催:NPO法人 岡まさはる記念長崎平和資料館

中国の黒竜江省・ハルビン市にある「侵華日華第731部隊罪証陳列館」は、第二次大戦中、日本軍が極秘のうちに生物・細菌兵器開発をすすめていた731部隊の跡地に作られています。この731部隊罪証陳列館の金成民館長が来崎され、講演会を開催するはこびとなりました。日本ではまだ十分に知られているとは言い難い731部隊の実態を知り、また中国がそれらをどのように後世に伝えようとしているのかを知る良い機会です。ぜひ講演会へおいで下さい。

(以下、岡まきはる記念長崎平和資料館の展示キャプションより)
【731部隊とは】
事実上の日本の植民地であった「満州国」に作られた日本軍の特殊部隊の名称で、正式には関東軍防疫給水部本部という。初代の部隊長の名をとって「石井部隊」と呼ばれることもある。
【部隊の活動】
部隊の表向きの活動は、伝染病の予防と日本軍兵士の飲料水を確保するための水質浄化だったが、真の目的は強力な細菌兵器・化学兵器の研究、開発、製造であり、その過程において非人間的な人体実験や生体解剖が繰り返された。実験材料とされた人々は「マルタ」と呼ばれ、その多くは抵抗運動を理由に日本軍によって捕えられた中国人ご朝鮮人・ロシア人・モンゴル人等で、犠牲者の数は3000名以上と考えられている。
【敗戦と米軍との取引】
ソ連が参戦した段階で敗戦は必至と判断した軍は、731部隊施設の徹底的な破壊と、すべての関係書類を処分し一切の証拠が残らないように命令を下した。収容されていた捕虜(『マルタ』)を全員殺害し、731部隊員は密かに日本へ帰国した。石井は部隊員に731部隊の経歴や所業を口外することを厳しく禁じたが、細菌兵器・化学兵器の開発の事実をつかんだ米軍は、1945年末には石井を逮捕した。しかし731部隊の生物・化学兵器の具体的な実験データを欲するアメリカと、戦犯としての裁きを免れたい石井との間で取引が成立し、東京裁判においても731部隊関係者が裁かれることはなかった。
posted by toratanu21 at 23:40| 主なニュース・ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする